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開運 風鈴ひばし

古来、風鈴は風の向きや音の鳴り方で吉凶を占う道具として使われ、占風鐸と呼ばれていました。 お寺などの軒にかけ、風鐸がなる音が魔除として使われており、其の音が聞こえる範囲では災いが起こらないといわれています。 また火箸は昔から厄を撥ねとばすとされ、風鈴と火箸の両方があいまって運が開けるとされます。
※風鈴ひばしは鍛錬された鋼独特の癒しの音色が響きます。
品番
ひばし寸法
化粧箱寸法
JANコード
参考価格
(税込)
46007
250mm
270mm×55mm
204051
6,600円
※JANコード下6桁のみの表示です(上7桁は4960092)
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