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お客様の声(園芸ギザ刃シリーズ)

2009-02-25
先日、ネットで当社の園芸商品を3点ご購入頂いたお客様から感想が届きました。

芝を張るため、雑草を根こそぎ抜いています。
画像では刃や柄の部分が弱そうに思えたのですが、全然OK、ギザ刃大活躍です、ありがとうございました。

長柄草削り半月ギザ刃・草取りヅメ・草取り一番をご購入頂いた愛知県のH・O様から頂いた感想から

使用した感想を頂きありがとうございます。
当社の商品が喜ばれ使用されている報告を頂くのは製造業冥利につきます。
今回ご購入頂きました商品は刃先が特殊な形状になっています。
従来品では根を切ってしまいますが、この商品は引っ掛けて抜くタイプです。
根から抜けば雑草も生えてきにくいので後々楽だと思います。
今後もお客様に喜んで使って頂ける商品を心をこめて造りますので、よろしくお願い申し上げます。


m・s

コンベンションホール建設?

2009-02-24
本日付けの神戸新聞に、三木市が金物の見本市などを開くことが出来るコンベンションホールを、道の駅みき東側に建設する方針を決めたらしい。

地場産業を全国に向けて発信し、地域経済の活性化を図ることが目的とあるが、総事業費は2億1千万円・・・そのうち1億8千万円は国の地域活性化・生活対策臨時交付金を活用し、残りの3千万円は合併特例で賄うとの事。

さて皆さんはどう思いますか?

ヒモ付きのお金が余っているの?って感じるのは私だけでしょうか・・・

まあそれは良いとしても年間100日程度の稼働率をみこんでいると書いてある・・・
本当に3日に1日も使いますか?
近隣のホールの稼働率は?
維持費はいくらかかるのだろう?

北播磨地域で最大級のコンベンションホールになり、三木金物の地場産業を全国に発信し、底上げを図りたいとの事だが、お客様はどれぐらい出向いてくれるのだろう?

勿論業界のためになるのでしょうが、箱物を建て維持していく大変さより、むしろ都会に出向きPRするとか、24時間365日PR出来るwebを使うとかという方法は駄目なのでしょうかね。

m・s

2009-02-18
前々回のギフトショーねたに続き、出会いについて書いてみます。

昨年からギフトショーに出展しているわけですが、多くの方々が新しい商材を求めて小間まで来て頂けます。

あれだけ多くの出展者、そして来場者。
その中で昨年からお取引を頂いている企業が数社あります。

今年も名刺交換をした企業、後で連絡を頂ける企業の中からお取引が始まるかもしれません。

それは偶然というより必然だと思います。

多くの方々と新しい出会いを頂き、ありがとうございます。

m・s

はなのオアシスdeちょっと休憩様のブログから

2009-02-13
はなのオアシスdeちょっと休憩様のブログで当社の草取りヅメを紹介頂いています。

関西地区は今日、春一番が吹いたようです。
今年も後少しで春の気配がしてきます。

さて、草引きは雑草を増やさないのがコツです。
そのためには、雑草が花を咲かせ種子をつける前の小さなうちに根から抜き取ることが大切です。
(雑草によって1株あたり何千、何万と種子をつけるものもあります)

この様な小さな草を取るには従来の道具では非常に困難でした。
そこでこの様な草を取れるものという事で開発した商品が草取りヅメです。
 
フック型の形状により、土に入りやすく、軽い力で雑草の根を引っ掛けて抜くことができます。

また、五本の爪で草の根元の土をほぐしながら抜くので、今まで取りにくかった小さな草(花が咲く前の)まで取ることができます。

少し気候も落ち着いてきたので、庭のお手入れもそろそろですかね。

引き続き、ご愛用の程よろしくお願い申し上げます。

草取りヅメはこちら

はなのオアシスdeちょっと休憩様のブログはこちら

m・s

第67回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2009

2009-02-08
昨年に引き続き東京ビックサイトで開催された第67回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2009に出展して参りました。

搬入作業のため2月2日から新神戸駅から新幹線に乗ろうとしたのですが、信号トラブルにつき90分の遅れです。

DSC00027_convert_20090208132341.jpg沢山の人で溢れる新神戸駅です。

また、会期中は不景気の影響か昨年ほどのお客様の来場は無かったように思いますが、それでも多くの方々が小間に立ち寄って頂きました。誠にありがとうございました。

DSC00028_convert_20090208132439.jpg三木金物のブースです。

DSC00031_convert_20090208132534.jpg当社のブースです。

多くのユーザーの皆様に当社の商品を見て頂ける様に、通販部門にも力を入れていきたいと思います。
そして商品の特徴を理解して頂き納得して使用頂ける様、頑張っていきたいと思います。

m・s
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