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企業存続に3つの条件

2010-02-15
少し前の記事になるが日経流通新聞に掲載されていた内容です。

企業存続の3つの条件。

企業が生き残るためには3つのどれかを行う必要があるそうです。

①もっとがんばる

②他の企業と違ったことをする

③競争相手が消滅するように仕組む

当たり前のことのようですが、3つのどれもやっていない企業は消滅するそうです。

他にも色々と書いてあるが、全文を書くのは問題かと思いますので・・・

以上で終わります。

m・s

第69回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2010

2010-02-08
今年で3年目になりますが、東京ビックサイトで開催された第69回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2010に出展して参りました。

今回は私が所属する三木工業協同組合の青年部が、金物鷲を組み立てる事業もありましたのでダブルの参加となりました。

201002011(金物鷲製作風景)

201002012(金物鷲完成)

2010020108(金物鷲製作前半組み)

また金物鷲がディスプレー賞にも選ばれたり、ズームインの中で三木金物の幟が登場したり思い出に残る事業となりました。

201002013(ディスプレーショー受賞風景)

201002014(受賞式に参加者したメンバー)

201002015(ズーミン達?とカナちゃん)

本業の商売は雪と不景気の影響か、昨年ほどのお客様の来場は無かったように思います。

それでも多くの方々が小間に立ち寄って頂きました。誠にありがとうございました。

201002016(当社コマ風景)

201002017
(今回お隣でお世話になった宮本製作所様のコマと)

多くのユーザーの皆様に当社の商品を見て頂ける様に、通販部門にも力を入れていきたいと思います。

そして商品の特徴を理解して頂き納得して使用頂ける様、頑張っていきたいと思います。

m・s

住宅着工 45年ぶり80万戸割れ

2010-01-30
今朝の新聞記事に載っていた業界ネタです。

国土交通省が29日発表した2009年の新設住宅着工戸数は前年比27.9%減の78万8410戸となり、2年ぶりに減少した。
景気後退で消費者が購入に慎重となり、住宅メーカーも供給を絞ったのが響いた。
100万戸を下回ったのは1967年(約99万戸)以来で、80万戸を割ったのは64年(約75万戸)から45年ぶり。

最盛期の73年(約191万戸)の4割程度にとどまり、減少率は第1次オイルショック時の74年(30.9%)に次いで過去2番目の大きさだった。
国交省は今後の住宅着工に関し、「持ち直しの動きが見られるものの、当面は予断を許さない状況が継続する」とみている。

住宅関連業界では、10年の着工数は持ち直すとの予測が多いが、少子化で今後も需要の大きな伸びは見込めない。
市場縮小を受け、海外進出や既存住宅向けサービス拡充など、生き残りに向けた各社の動きが一段と広がりそうだ。
 

以上の通り住宅は建たないは、公共工事は激減で、我々を取り巻く業界はピンチです。
ちなみに80万個を切った1964年は私が生まれた年です。

百年に一度の不景気とか言いますが、このような時にこそ頑張らなければ…

m・s

ザーバー障害のご報告とお詫び

2010-01-29
1月27日から28日に掛けてサーバーに障害が起き、弊社ホームページの閲覧、並びに弊社メールの送受信が出来にくい状態が続いておりました。

その間、皆様にはご不便ご迷惑をお掛けしました事をお詫び申し上げます。

何だか、この数日はパソコンに振り回されているような…

m・s

パソコンが・・・めげる(こわれる)

2010-01-26
今朝、業務で使用しているパソコンのハードディスクが壊れました。

早速メーカーに電話をしましたが復旧せず。

業務で使うソフトはプログラム屋さんに夕方、復旧してもらいましたが…

通常使うデーターはバックアップしており大丈夫。

しかしマイドキュメントにあるデーターが…

明日にでも復旧できるか、パソコン屋さんにでも見て貰います。

やっぱりバックアップは大切ですね。

m・s
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